都市伝説、学校の怪談、心霊写真に呪いのビデオなどなど、夏になると怖い話で涼しくなりたくなる人も多くないですか。
それが目的なのかはわかりませんが、昔の人も怖い話は好きだったみたいで、江戸時代には
雨月物語 (岩波文庫)や眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談などが作られました。
多分、もっと昔から、「恐れ」という感情の基に、話に花を咲かせていたことも多いんじゃないかなと思います。
自分が小学生だった頃を思い出しても、コックリさん、口裂け女、花子さんに代表される学校の怪談や、チュパカブラ、キャトルミューティレーション、フライングヒューマノイドなどのXファイル系、リングの貞子だったり、本当にあった呪いのビデオなんかも流行った記憶があります。織田無道とか宜保愛子全盛期ね。
「俺さ、霊感あるから」
とか一度は言ったことある人多いのでは?
じゃあ今はどうかと言うと、子供から怪談話みたいなものをあまり聞かないんですよねー。
編集での嘘が暴かれることが増えたのが原因なのかな。
たまにテレビで特番を見ることもあるけど、昔みたいに子供達の中で盛り上がるまでは至らないように感じます。
ちょっと寂しいです。
リングなんて、初めて見た時には、お風呂でシャンプーする時に目をつぶるのが怖くて怖くて、それこそ夜のトイレも恐怖でした。
あと1番覚えているのが、本当にあった呪いのビデオシリーズをいろんな友達と見ていた時、友達に言われたこの一言
「でも、ここまで全シリーズ見たのはお前だけだよな、俺らとびとびだから」
あっ、私だけ呪われたって思いましたね。
多分、一定年齢付近の人たちは、こんな怖い話のエピソードをいくつか持っているんじゃないでしょうか。
自分より一回り下の子に話を聞いたら、呪いのチェーンメイルとか流行りましたねと。確かにそれもあったなー!24時間以内に何人に送るみたいなやつ!
最近で言うと変な家 文庫版は少し流行りましたよね!
私もYouTubeで初期の頃に見ました。
これ以外にも雨穴さんのシリーズ面白いですよね。しっかり怖さもあるから、一人で見てたらなかなかゾクッとします。だから電車の中で見ることにしている(笑)
プライムビデオで見られるようになったので、久しぶりにホラージャンルの映画で見てみたのですが、やっぱりホラーって落ち込んだ時に見るのがいいと思っています。
イライラしている時とかもいいかも。
負の感情に支配されている時にホラーを見ると、つまり怖い話に触れると、「怖い」って感情がだいたいのことを押し除けてくれるんですよね。
なんか後ろを振り返るのが怖くなってきた、カーテンの隙間が気になる、何か音がしなかった?って具合で、考えていたことを忘れさせてくれる。
そういう効果が期待できると思っています。
流行していた時代って、ストレスがすごい溜まっている人が多かったのかもしれませんね。
だから、もしホラー系を見ても怖さに心が傾かなかったら、あなたの心はかなりピンチかもしれません。
それを測る意味も含めて、夏前の梅雨、ジメジメして1番不気味なこの季節、好きなホラーを見てみるのもいいのではないでしょうか。
オススメも少し挙げておきます。
ではでは。
\\私が見たストレスを忘れられるホラー作品//
\\ほのぼのした記事もあります//
