小学校教員資格認定試験
試験終了から3日経ちました。 試験翌日は普通に仕事。
長い試験も終わりました。 ハッキリ言って難しかったです。こんな壁が高いとはと思い知らされました。
とにかく少しづつ、何かしら進めることが大きな一歩に結びつくことを信じて、0だけは避けるように勉強しています。
さー結局昨日は2テーマしかアップできませんでした。 今日も最低ノルマの2テーマをアップします。なんでもっと早くからこれやらなかったんだろ。今回ダメだったら(ネガティブ・・・)次回に向けてどんどん練習していこうと思います。
いよいよ今週末に迫った小学校教員資格認定試験。 ラストスパートの今回は論作文の練習をしたいと思います。
小学校教員資格認定試験まで残りわずかです。 さて、英語関係の記事を少しづつ増やしていたのは、小学校の教員を目指すにあたり英語との関りはもはや避けては通れなくなっているからです。
ついに今月末が”小学校教員資格認定試験”だ。 ちょうど1年前くらいに受けることを決意して勉強をスタートした。正直やればやるほどまだまだ足りないなと感じる。
さあ今度は楽器です。楽曲もさることながら、楽器についての出題もあります。 音楽を習っていた、ブラスバンド部だったという経験は当然生きる分野でしょう。 私も上記2つとも当てはまりますが、知らない世界の楽器が出たら一発アウトなのが楽器問題。決し…
すでに始まっているところもありますが、7月からはいよいよ”教員採用試験”の時期ですね。私は”小学校教員資格認定試験”を受けるわけですが、それもいよいよ7月31日に迫ってきました。 いやーみんな切羽詰まってきますよね。ほんとにギリギリでもなんでも…
新学習指導要領の実施で始まった小学校3年生からの英語教育は、日本語を覚えるのと同じようなイメージで学習を進めていくと私は考えています。
小3で英語の授業が本格的にスタートしたことに伴ってか子どもが英語教育に触れる時期は昔よりはるかに早まっている。幼児教育期にも英語は取り入れられているし、小1・小2でもある程度英語の授業はあるようだ。 「どんなことやったの?」
新しい学習指導要領が2017年(H29)に告示されて、小学校では2020年度から実施されて、「外国語活動」が3年生からスタートしています。
梅雨真っただ中の関東地方ですが、学校や幼・保育園ではそろそろプールや水遊びの時期ではないでしょうか。せっかく季節で限られているのだから、中止にならずに開催出来てほしい所ですよね。
共生社会の実現のため学校教育は「インクルーシブ教育」の実現へ舵を切っている。 私はこれを、❝障害のあるなしにかかわらず誰もが同じ場で、同じように学ぶことができる教育の仕組みの事❞だと現時点では解釈をしている。
勉強や練習していると、伸び悩む時期って絶対に来ますよね。ある程度までは一気に出来るようになって周りに「これやった方がいいよ!」なんて自慢したりするのですが、
小学校教員資格認定試験の勉強に取り組んでいた中で、難しいなと思った問題を少しシェアしようと思います。
実は、2021年7月より小学校の教員を目指すべく、『小学校資格認定試験』受験に向けて勉強をしております。 試験に合格すると小学校教員になることができる「小学校教諭二種免許状」を取得することができ、小学校の先生になれるのです。
子どものころから絵が苦手な人っていますよね。何を隠そう私もその一人です。 それでも、幼稚園や保育園の時はただ楽しく描いていればなんとなくOKですが、小学生になると図工という教科として、中学生以降になると美術として、絵を描かなければならない時間…